いまは去ること12年前 林さんという友人が常滑市の菜園畑で水だめ用の風呂桶にめだかを飼っていた。
家で産卵したタマウリ(布袋葵)をここへ入れておくと 蚊が湧かない と言っていた。 ?ん?
それは何故かと尋ねたら...めだかが蚊の卵を食べるので 蚊が増えない そうです。
これはいい事を聞いたと喜んで 子めだかを7匹もらって飼育要領不明のまま 古い水槽で飼いはじめた。
と言うのも隣が竹やぶで 夏にはしょっちゅう蚊に刺されておうじょうこいとった。(とても困っていた)
3ケ月もたった夏頃か めだかが腹に卵を付けて泳いでいたので急いで裏山へシュロの皮を取りに行った。
蚊に手足を刺されながら取ってきただけに 期待度100%! で 待つこと 2週間。
卵からふ化していっぱい泳ぎだした!。 生命の誕生に感激して思わずガッツポーズをしてしまった。
そして1ケ月が過ぎた頃、そんなバナナ いや馬鹿な!20匹はいた稚魚が な・なんと3匹になっていた。
なんてこった〜! 容器が小さいのか? 酸欠か? エサか? 水か? 水温か?
人工衛星のようにクルクル回って思考衰弱.・・ ?#%+$*&!・・・
涙なくしては語れない状態になってしまった.....。
そんなこんなで いろいろやってるうちに上手くなリ 1年後には60匹ほどの親になって ハッピー。
蚊も減ったような気がして 犬のベートーベンに聞いたら!へったワン!といった。
蚊の大軍に対して 対抗できる数に増やそうと こりにこって ふ化用の発砲スチロール箱を 6個も
並べて繁殖させた結果、数えきれないほど増えて めだかの軍団! (スター魚ーズ) ができた。
その頃は 知人にめだかを勧めても めだか?フ〜ン で反応もサッパリだった。
ほかっておいても育つとか、食糧難の時は
増やせばチリメンジャコのかわりになる などの
無責任な説明で 徐々に仲間が増えていった。
新聞にも投稿したら、絶滅危惧種に指定されたこともあって、予約して遠方から取りに来る人も
いたりで なかなかの人気者になった。
今では水槽3ツと簡易金魚池とステンの風呂桶で飼うまでの 立派なめだかのブリーダー?になった。
3歳の長老メダカをはじめ、子、孫の3世代 の計30匹の同居生活で 仲良く暮らしています。
おわり
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